アマチュアオケのコーナーを充実しました。クラシック音楽ファンや演奏家に聞いてほしい臨場感あふれるトランスライブのPSM録音!CDの試聴ができます。

録音とビデオ収録

録音とビデオ収録

CDやDVDに演奏を記録したい。

  • 演奏会を記録する場合の手順
    • ライブを記録する場合は、公演日の2.3ヶ月前に録音、ビデオ業者を選定し会場に録音、ビデオ業者が入る旨を伝える。
    • 会場の設備等の打ち合わせが必要になるので、業者と会場が直接打ち合わせできるように段取りする。
  • 大切な点。
    一般的に録音業者がビデオ撮影を兼業している場合(当社もそれにあたります)音が専門なので画面から聞こえる音を気にして制作します。映像に関してはビデオ業者のそれと比較すると若干見劣りする点があるかもしれません。それを避けるため録音業者の中には映像の専門家を連れてくる立派な業者も少数ですがいらっしゃいます。ビデオ業者が録音をする場合は逆のパターンになりますから、重点をどちらに置いた記録のを残すか考えましょう。販売やグレードの高い記録を視野に入れるなら規模が大きくなりますが両方の業者がチームを組むのがベストです。
    • ビデオ撮影(音源を提供してもらう):カメラ1台50,000~90,000
  • ホールやスタジオを借り切って行うセッション録音。(ここではビデオのセッションは除いて話を進めます)
  • 演奏者の方がCD制作される場合は会場販売が主になります。したがって演奏会当日にCDが出来ていなければなりません。逆算すると5~6週間前にCD音源や印刷デザインが完成していることが条件になります。印刷物関係の校正、音源の編集などで2週間程度とすると、録音は2ヶ月以上前に行うことになります。印刷の校正は時間がかかりますので余裕を見ることをおすすめします。
    • 著作権使用申請が必要になる場合はご自身でJASRCのホームページからできますが録音業者に代行を依頼することもできます。おおまかな使用料はJASRCのホームページ内で計算できます。承認番号を入手し、それをCD盤面やブックレットに記載しなければなりません。
  • さてこれからが録音の話になります。録音の専門店ですから幅広く対応できます。スタッフは何人か、機材の量と質、それに伴う、輸送費(交通費)はどうか?
    • 各社、各人とも機材の質、量とも千差万別で料金もまちまちです。これでは見積もりするのに参考になりませんから、一応の相場をお知らせしておきます。
    • 会場費(ホール):1日あたり50,000~150,000 (地域、大きさによる)
      また土、日、祭日使用は高くなる。会議室など広くても遮音が悪いと使えません。新しい建物は料金設定が高めです。
    • 付帯設備:ピアノ、1日あたり30,000~45,000(ブランドによる)
      ほかに楽屋、椅子、テーブル、譜面台、山台、などが単価は安くてもかかります。録音機材は持ち込み、といっても天井からマイクを吊る装置、電源使用料は付帯設備に含まれます。
      ピアノ調律師料金は別途です。40,000~終日立会い70,000。
      以前はホール出入りの業者が決まっていましたが、最近はホールの了解を得れば演奏者が調律師を連れて行けるところも増えました。
    • 録音料:1日あたり100,000~150,000 交通費別
      • セッションの場合は機材が多いのでアシスタントが付くのが基本です。普通は1CDに2日かけますが進行具合で録音を取り残す事もあります。あらかじめスケジュール表を立てましょう。
      • ライブ録音料は少し抑え目です。
        理由は、拘束が午前午後、または午後夜間で短い。マイク位置調整でリハーサル開始直後の音質が安定せずリハーサル録音素材が全部使えると限らない。関係者が会場内でしゃべる、リハーサルは演奏者が本気モードになりにくい。など、CD制作にとってリスクがあるため1日あたり70,000~100,000(交通費別、規模による増減あり)
  • 当社のPSM録音は自然な広がりを再現できるユニークな技術です。
    あなたの演奏を記録に残すには最適です。おすすめCDの音質をお聞きください。

録音当日の費用はこんなもんですが、納品するメディアがCDRやDVDとなると、べたコピーでは具合が悪いです。

CD、DVDに慣れているお客様からすれば曲の頭が分からない、早送りするとカセットテープより使い勝手が悪い、とクレームをつけたくなります。少なくとも無用に長い開始前の時間や、曲間を詰める、曲の頭からずれないトラックを打つ、クラシックの場合は出来れば楽章ごとにトラック番号を打ってちょうだい!となると、これはCD、DVDのマスタリングそのものです。作業時間を考えれば収録後に無料で提供できるサービスの範囲を超えちゃいます。当日料金に含まれない翌日の作業、マスタリング料金として別途加算になります。
  • CDマスタリング料金:3~4時間かかり、時間単価は6,000~10,000 
    レーベル印刷を美しく仕上げてくれるところはそれなりの価格になります。出来上がったCDRは殆どの場合にCDマスタとして通用します。DVDはオーサリングといいますが編集の事と理解してください。CDより時間単価が高いのが普通です。

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